眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

魔法の行事作文ワークシート【後編】

魔法の行事作文ワークシートの続きです。 これは、下書き段階です。 体験したことを整理すること、体験を通して自分の感情の変化を表現すること、そして次に繋げることができるのが、魔法の行事作文ワークシートの良さです。 これをもとにして、言葉を磨きま…

ありの行列 その5

ありの行列の授業も5時間目です。 ようやく、おわりの部分の読み取りとなりました。筆者である大滝さんは、どんな結論を持ってくるのでしょうか。 大滝さんの答えは? このように、においをたどって、えさの所へ行ったり、巣に帰ったりするので、ありの行列…

魔法の行事作文ワークシート(仮)

遠足や運動会、校外学習など・・・ 学校では、行事がある度に作文を書きます。 多くの児童に見られる文章の形式は、これ。 今日は、○○へ行きました。 △△をしました。楽しかったです。また行きたいです。 指導をしないと、ずっとこのままです。 しかし、少し…

ありの行列 その4

ありの行列の授業、4時間目です。 なかの部分の続きです。 なかの前半では、実験を通して一つの考えが生まれました。それは、ありは地面に道しるべをつけているのではないかということです。考察ですね。 この授業は、その考察を深める部分です。 別の言葉に…

僕を前に進める原動力 前編

教師になって15年の月日が経とうとしています。15年ってどのくらい? 小学校に入学した子供が、高校を卒業するのと同じ年月です。そう考えると、長いよなぁ。 でも、過ごした時間は、あっという間。 ここから15年と言うと、53歳かぁ。 どこで、何を、どんな…

ありの行列その3

ありの行列、3時間目の授業です。 ここからは、なかの部分。 ウィルソンの実験を読み解いていくことになります。 筋道を捉える この単元の目標の一つである、考えの進め方を捉えることを行う箇所です。なかの部分では、実験の方法が細かく描かれています。 …

それでも僕はCDを買う

年末に、小沢健二のアルバム「So kakkoii 宇宙」を買いました。僕の周りの音楽好きな人は、同じように未だにCDを購入しています。 しかし、世の中の流れとしてはCDを買って音楽を聴くよりもダウンロード。ダウンロードよりもサブスク。しかも無料で聴くのが…

ありの行列その2

ありの行列の2時間目です。 前回は、文章構成を掴む授業でした。 全体を掴むからこそ、部分が活きてきます。 今回は、はじめの部分を読みました。 問い見つけ! 説明文のはじめに書かれていること、それは問いです。筆者の疑問。それは、文章の柱となる部分…

小説から学ぶこと

読解力の低下。 PISAの結果を受けて、様々な所で日本の読解力の低下に対して不安な声が上がっています。 先日読んだ『AI vs 教科書が読めない子どもたち』の中でも、教科書に記述されている内容を正しく理解している子どもは、6割から7割程度であると書いて…

ありの行列 その1

3学期の国語です。 最初の説明文は、ありの行列です。 自分自身も授業を受けた題材です。 文章構成を考える 教科書では、「ありの行列」の学習を通して、2つのことを身につけるように設定されています。それは、考えの進め方を捉えること、科学読み物を紹介…

人生に彩りを与える曲⑧

音楽には、力がある。 それも不思議な力。 テンションを上げる歌。苛立ちを鎮める歌。 悲しい気持ちに寄り添ってくれる歌。 何度となく、音楽に力を貰い、そして乗り越えてきた出来事があります。僕の生活の側には、音楽があります。 正しく、NO MUSIC,NO LI…

今夜の晩ご飯

今日は、放課後にLEGOプログラミング講座があったので、仕事の終わるのが遅くなりました。保育園へ息子を迎えに行く時間も延長時間となっていました。久しぶりに延長になってみたので、息子は怒っていたようです。 ごめんよぉ。 息子を乗せて家に帰ると、娘…

600記事達成!

この記事で、600本目となります。 2014年1月6日から始めたので、今年で7年目に入っています。1年で、100本くらい書いていることになります。昨年は、授業実践が主な記事となっていました。今年は、もう少し日常を切り取った記事を書きたいですね。 と書きつ…

表とグラフの良さを学ぼう

今日から3学期が始りました。 久しぶりの授業は、楽しいですね。 算数の授業を今日はしました。 3学期のスタートは、「表とグラフ」という単元です。ざっくり言うと、表づくりや棒グラフの書き方を学ぶところです。 グラフと表の良さは? 今までに学習したグ…

父と娘で共感するポイントが違う

我が家の日常。 布団に入って、30分読書。 週末に家族で図書館へ行って、本を借りてきた本を読みます。岡山市の図書館は、貸し出し冊数に制限がないんですよ。子どもが借りてくる本には、必ずドラえもんの漫画が入っています。僕の影響で、娘も息子もドラえ…

短いけど大事な3学期

今日は、仕事始めでした。 僕の勤務校は、明日が3学期の始業式です。 娘の通っている小学校は、今日が始業式でした。久しぶりに友達や先生に会えて嬉しかったようです。先ほど娘が教えてくれました。 3学期は一番短いんよ! 娘は、カレンダーを見て計算した…

歴史を感じる旅

2020年になって初めての投稿です。 明けましておめでとうございます。 今年も眼鏡のカガヤキ☆をよろしくお願いします。2014年1月から始めたこのブログも7年目を迎えます。読んでくださる方がいるのが、書く原動力となっています。2020年も授業実践や本や音楽…

【感想文】新日本プロレス「ジュニア黄金期」の真実

本読んで、ブログ書いて、ビール飲んで、Amazon videoで「相棒」見る。 贅沢な休日を過ごしています。 さて、今回は趣味の本です。 ライガー引退 自分に厳しく 利他の心 まとめ ライガー引退 2020年1月4日・5日の東京ドーム大会を以って獣神サンダーライガー…

【感想文】教師のすごい!書く指導

冬休みに入りました。 休日に読書。 長期休暇になると、読書が加速します。 今回は、森川正樹著『教師のすごい!書く指導』を紹介します。 文章を書くのは、好きですか? 多くの子供は、書くことに対して肯定的ではありません。それは、大人もそうです。学校…

「お知らせ」を受け取る

何を受け取るのか 11月末に書いたものがあります。 それは、12月の行動計画なんです。 Future mappingというメソッドを使って書いたのです。ここでは、Future mappingの細かい事は、最後に書籍を紹介するので、そちらを参照ください。 描くと実現!? 曲線の…

三年峠その4

三年峠、4時間目の授業です。 3場面を読んでいきます。 三年峠で転んでしまったおじいさん。 転んだショックで、めっきり弱ってしまいました。おばあさんはつきっきりで看病しています。村人も心配しています。そんなところに、新しい人物が現れました。 読…

よし、ライブに行くぞ♪

先日、先行で申し込んでいたライブチケット。 抽選の結果、当選しました。 やったぁー。 娘も好きなNakamura Emiのライブだったので、申し込む時に行きたいかどうか聞きました。返事は、行ってみたい。 さっき、チケット当たったことを伝えたら、ジャンプし…

心のコップ

道徳の授業です。 普段は、教科書を使って行っているのですが、今回は本で紹介されていたイライラコップという題材をやってみました。その本は、こちらです。 one and only 自分史上最高になる (TOYOKAN BOOKS) 作者:沼田 晶弘 出版社/メーカー: 東洋館出版…

三年峠その3

三年峠の授業、3時間目です。 2場面を読んでいきます。 物語の始まりの部分です。 ここからは、おじいさんの視点で共感マップを描いていきます。 いけないことが起こってしまう 主人公であるおじいさんの登場です。 季節は、秋です。 舞台は、反物を売りに行…

密かに続けていること

夏から続けることがあるのです。 新しいことを習慣化させるのは、実は得意なのです。 それは、何かと言いますと。 ダイエットに関することです。 以前お伝えしましたが、20年前に僕は30kg程ダイエットをしているのです。有難いことに、大きな増加もなくここ…

三年峠その2

三年峠の授業、2時間目です。 ここからは、場面に分けて読んでいきます。 登場人物がいない! 三年峠の最初の場面は、何と登場人物がいないのです。昔話によくある語り手が、情景描写を語っています。ここでは、三年峠の紹介をしています。そこで、ここでは…

三年峠その1

すがたをかえる大豆の授業が終わり、次の単元へ入りました。今度は、物語文です。李錦玉作・朴民宜絵の『三年峠』です。 面白いって何だろう? この物語の目標は、面白いと思うところを紹介しようです。ということは、読んでいく中で面白いところを見つける…

一緒に学ぶ

今年度、初任者研修を担当しています。 週に一度行っています。何と、次週で30回目。 実施しながら創りあげてきました。毎回、お題を決めて、こちらから伝えたり、対話をしたりしてきました。自分の引き出しのなさを棚に上げていますが、30回ともなると、お…

意味や解釈は、後からついてくる

僕の授業を若手が見にきます。 週に2回は、必ずです。 以前書いたよそ行き授業と名付けた授業をしています。 でも、最近はちょっと趣向を変えています。それは、ちょっと真似が出来ないような授業を見せることです。見てコピーできる授業よりも、これは自分…

すがたをかえる大豆その6-筆者の考えを読み取る-

すがたをかえる大豆6時間目の授業です。 いよいよおわりの部分を読み取ります。 筆者の考えを読み取る おわりは、文章のまとめとなります。 筆者の考えが述べられている部分となります。 この文章を通して、筆者は何を伝えたいのか。 これが読み取れないと、…