眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

教育

向き不向きよりも

夏休みに入りましたね。 今年は、5月の連休が長かったために連休明けから2ヶ月が、グッと忙しかった印象です。 若手の先生とっては、教えるということの難しさやクラス運営の大変さをひしひしと感じた1学期だっと思います。 この仕事向いてないのかなぁー 授…

寝る間を惜しむくらい打ち込めるもの

熱中できるもの 自分の好きなことや好きなもの。 これが、ハッキリしている人は魅力的だなと思います。何故なら、自分の熱中できるものを見つけているから。 こういう人と話をするのは、新しいことを知ることができるので楽しいです。 興味の対象は、その時…

両手じゃ抱えきれない夢

その時、その時でしたいことは変わる。 けれど、こう在りたいっていうものがあれば、最終的に全部が繋がるよね。 今日聞いていたラジオ番組で、こんな話が耳に入ってきました。凄く納得しました。 ●●な人 マインドマップ 宝地図 エンパシー・ライティング LE…

「自分は、・・・。」と言わせる

今週末に参観日があります。 参観授業の後、学級懇談を予定しています。 学級懇談! 初めて担任する人にとっては、未知の領域。 授業は見る機会があり、見て学ぶができます。 ただ、懇談はそれができない。 僕の相担(同じ学年を受け持っている担任の先生)は…

待つわ、いつまでも。

沈黙が怖い。 だから、例えを出したり、質問の切り口を変えたりして相手に喋らそうとする。 前回の記事に書いた僕の癖です。 先週、初任者研修を行ないました。 自分の癖を修正するために、「待つ」ことに重点を置きました。 今回の初任者研修のテーマは、「…

言語化するのが大事だよな

脳の第一言語はイメージである 以前、書いたこと。 Mind mapの開発者であるトニー・ブザンの言葉です。僕の中では、イメージ優先。でも、相手に伝えるには、やはり言語化しないと伝わりづらい。だからこそ、イメージを言語化する過程を大切にしています。そ…

『きつつきの商売』の授業実践

新学期始まって、あっという間の3週間です。 参観日があり、そして個人懇談もありました。 怒涛の4月。それでも、充実感のある3週間でした。今年度、僕は3年生の担任をしています。 4月に行った授業を紹介します。 音読発表会に繋げる読み 『きつつきの商売…

助ける人、助けてくれる人

僕を助けてくれる人がいる。 一方、僕が手伝って結果的に助ける人がいる。 助ける、助けれる。 相互作用が働くからこそ 人は成長するのです。 どちらかに偏っているように思う。 でも、違うのです。 自分の行動 周りの行動 よく見ると、助けてる。 よく見る…

10年以上描き続けた結果

Mind mapの開発者であるTony Buzanが一昨日亡くなりました。享年享年76歳です。心よりご冥福をお祈りします。 Mind mapを描きはじめて10年以上の月日が過ぎました。 僕は、トニーに会ったことがありません。 今となっては、遅いですがお会いして、直接話して…

正解を求めるな!

新年度が始まって、10日が経ちました。 今日は、入学式。 生憎の雨でしたが、新入生が嬉しそうにランドセルを背負って、登校してきました。小学生になった喜びを、笑顔で表現していました。 明日から上級生と一緒に登校してきます。 学校が、活気付く。 春は…

ツールに頼るな!

月曜日は、待ちに待った1学期始業式です。 本当に、本格的に新学期が始まります。 ここ数日、教室の準備や片付けという目に見える準備をしてきました。隣のクラス担任と、確認し合いながらの作業でした。独りでするよりも学年団ですることが、何より大事です…

物語と実際を繋げる-NHK for Schoolの活用-

国語の授業で、今西 祐行さんの『一つの花』を学習しています。今日は、初回の授業を行いました。物語文の場合、全文を読んで物語の感想を書きます。 このお話は、戦争が激しさを増す時代の家族のお話です。満足にご飯が食べることができず、お腹を空かせて…

ベストナイン受賞

新年早々嬉しい知らせが届きました。 フォレスタネットというサイトをご存知でしょうか?知ってる方もおられるでしょう。もしかすると、学校の先生をされている方は、名前を聞いたことがある。または、『教育技術』で見たことがある方もいるかもしれません。…

家庭学習のやり方を示す

年末に友達と飲みました。 彼とは、教員になってからの友達。 今は、お互い違う職場で働いていますが、年に数回飲んで近況を伝え合う。社会人になってから出来た数少ない友達です。 そんな彼が、勧めてくれた本があります。折角勧めてくれたのだから、呑んで…

ごんぎつね6場面-ごんの視点より-

ごんぎつねの最後の場面です。 作者である新美南吉さんは、この場面だけ兵十の視点で物語を描いています。この前の授業では、本文通りに兵十の共感マップを作りました。 この授業では、同じ場面でもごんの視点から見ると、どうなのか。ごんの共感マップを作…

ごんぎつね6場面-兵十の視点より-

ごんぎつねの授業記録、いよいよ最後の場面です。ここでは、視点が兵十へと変わります。 4年前の授業は、こちらです。 5場面では、ごんの行なっている兵十への償いが、加助の話によって「神様の仕業」と兵十に思われてしまいます。 ごんとしては、自分が一生…

ゼロヒャク教科書

学びは、一生続くもの 落合陽一さんの新刊『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書』を読みました。 本人もそう書いていましたが、「教科書」というだけあって、落合さんの他の書籍よりも読みやすかったです…

響け!恋の歌

3学期に学習発表会あります。 その中で、合奏を行います。 今年度、4年生はMONGOL800の「小さな恋の歌」に決めました。 今日の帰りの会で子供達に説明しました。 MONGOL800は、今年20周年。 この曲は、大事な人へ届ける曲であること。 それこそ、20年近く前…

ごんぎつね5場面-引き合わない-

先週は、違う事を書いていました。 ようやく、ごんぎつねについて書きたくなったので、5場面の授業について書きます。 4年前の授業はこちら。 それはないよ・・・ 4場面では、兵十と加助が夜道を歩いているところに、ぐんがばったり遭遇。後をつけて、二人の…

ごんぎつね4場面-ごんと兵十の比較-

ごんぎつねの授業は、続きます。 今日は、4場面です。 月がキレイな夜が舞台です。兵十と加助が、夜道を歩いている処に、ごんが遭遇します。ごんは、二人の会話が気になって後をつけていきます。 4年前の授業はこちら↓↓↓ クリや松たけが届くのは・・・ 兵十…

ごんぎつね3場面-困ったこと・良かったこと-

今週もごんぎつねの学習は、続きます。 3場面を授業をしました。 自分のいたずらのせいで、兵十のおっかあが亡くなってしまったと考えたごん。何か、兵十にできる事はないのかと思い、行動に移す場面です。 ちなみに4年前は、こんな風に授業をしたようです。…

ごんぎつね2場面-Get into the story-

今日も『ごんぎつね』の授業の話です。 第2場面です。ここは、兵十のおっかあが亡くなってしまい、お葬式が行われることをごんが目撃する場面です。 ちなみに4年前にした授業の記録がこちら↓↓ 第2場面は、後にごんが、兵十に対して行う償いの行為をすること…

ごんぎつね始めました

今週から、『ごんぎつね』の学習が始まりました。4年生を担任したら、ごんぎつねの授業をできるのが実は嬉しいのです。4年前に初めてごんぎつねの授業をしたことを記事にしていました。 こうやって記事にしておくと、比べることができますね。きっと4年間で…

対話っておもろいやん!

3連休は、しっかり休めました。 今日からまた仕事。 休んだ後の月曜日は疲れますね。 2学期も残り1ヶ月程です。 成績処理などもあるので、帯をギュッと締め直すような気持ちで働きます。 さて、連休の初日に、兵庫県明石市へ行って来ました。関西KNOWSの研究…

学びの輪

面白がって集中して取り組む 先週の土曜日に職員研修がありました。 研究主任をしているので講師を担当しました。 「どんなことをしようかな?」 「何をやったら喜んでもらえるかな?」 こんな事を考えながら、準備をしてきました。 僕が研修を組み立てる時…

できたこと見つけ

成功体験の積み上げ 自己肯定感を高めていくことが大切です。 よく教育系雑誌や書籍で目にするフレーズです。自分に自信が持てない子どもは、たくさんいます。そんな子どもたちにどうやって自己肯定感を高めていくのか。大きな課題だと思います。ただ、自己…

学校は面白いのかなぁ

昨日の記事の締めくくりに、 「学校を面白くしたい!」と綴りました。 そこまで、深く考えずに書いた一文。 と言うことは、「学校は面白くない」と僕自身が思っているのだろうなと、1日経って気づきました。 確かに、好きではありませんでした、学校を。 特…

家庭学習が足りない

主体的に遊ぶ 植松努さんが、ブログでこのような事を書いていました。 書いていることをザックリ要約すると・・・ 植松さんは、家庭学習を「主体的に自分が行動して得る遊び」と定義している。その点では、今の子ども達は、家庭学習が足りていないと言ってい…

あっという間の1学期

夏休みになりました。 あっという間の1学期だなぁ。 今年は、運動会もあったし、社会科見学でクリーンセンターや浄水場にも行きました。 そして、講師を招いての特別授業では、自分の夢や目標をイラストと言葉を使って考えました。 1学期は、目一杯攻めた時…

Feedback

自分がした事に対して、反応が欲しい。 それが、良い反応でも悪い反応でも、とにかく反応があると気づきが生まれます。 やっぱり、「自分を見てくれている。」 この感覚は、大人でも大事なんだなと思った2ヶ月でした。ましてや、子どもの場合は、もっと顕著…