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眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

ごんぎつね③

教育
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こんばんは。
今日は、ごんぎつねの第三場面の授業です。

この場面は、自分のせいで、兵十のおっかあが亡くなってしまったと考えたごんが、つぐないのためにイワシを兵十のうちに投げ入れたり、くりや松たけを持っていくところです。

今回も、共感マップを使ってごんの行動、気持ちを探っていきました。

「おれと同じ、ひとりぼっちの兵十か」

ごんも兵十の気持ちに共感して、せめてもの償いのために、イワシ屋のイワシを盗んで兵十のうちに投げ入れます。

うなぎのつぐないに、まず一つ、いいことをしたと思いました。

ただ、イワシに関しては、イワシ屋が兵十が盗んだと思い、兵十はひどい目にあわされてしまいますが・・。

次の日には、くりを持って行き、後には松たけも持っていきます。

ごんは、自分のしたことを相当後悔したんだなぁーと感じました。

ごんと兵十、この時点でのそれぞれの気持ちを書かせました。

子供の中には

ごんは、やったことを反省して謝ろうとしている心優しいきつねだと思う。

ごんはとても反省している。ただ、その気持ちが兵十にどれだけ伝わっているのか。一度やってしまったことは、なかなか取り返すことができないと思います。

ということを書いている子がいました。

子供達と、一緒に読み込む中でより切なさを感じてしまいました。

今日も読んでいただきまして、ありがとうございます。











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