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眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

目的を持って取り組む

教育
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基礎学力の重要性が言われ、漢字や計算が熱心に取り組まれています。

朝学習であったり、宿題であったり、授業の最初であったりと各学校によって違いますが、どの小学校でも盛んに取り組んでいます。

それでも、漢字をすぐに忘れてしまう、計算ミスが減らないなどイマイチ成果が出ない・・・

こんな風に悩むんでいる子供、そして先生も多くいます。何故そうなるのか!

目的を持って取り組む

これが欠けているんだと思います。

何のために漢字や計算の練習をしているのか。これが定まっていないから思ったような効果が出ないんだと思います。

「取り敢えず、漢字と計算してれば、基礎学力がつくでしょ。」

そんなことは、ないです。
勿論、しないよりはいいかもですが、野球で言うと、ただ闇雲にバットを振って素振りをしていてもヒットやホームランは打てないですよね。

まずは、どんなバッターになりたいかイメージして、フォームをチェックして改善して・・・。

そういう取り組みの積み重ねが、ヒットやホームランに繋がると思うんです。

先日、松浦弥太郎さんの『ベリーベリーグッド』の一節にこう書いてありました。

時たまの練習は足し算、毎日の練習は掛け算です。続けることで、ぐっと伸びるポイントが出てくる。
学校って宿題など習慣づくりをするために毎日行われます。

なので、この波に乗ることに加えて、自分はこうなりたいとか子供たちにこうなって欲しいという目的を持って取り組めば、成果が生まれるようになると僕は思っています。

まずは、子供に目的を設定するところから学習をスタートすることが大切なんだと思います。

「自分で考えて行動する」この習慣を身につける授業づくりやクラスづくりを意識していきたいと思います。


今日も読んでくださってありがとうございます。