眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

寝る前の読書

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歯磨きを終えて、寝室へ。

娘と息子が、2階へ上がっていきました。

布団に入って、寝る前の読書タイムの始まりです。リモコンの「おやすみ30分」を押す。この30分が、2人の読書タイムです。

 

読書ナビゲーター

小1の娘と年中の息子。

この頃は、この30分間は独り読みしています。

ゾロリやキャベタマたんていを黙々と読んでいます。息子が、「これ読んで」と保育園で貰った『小さなかがくのとも』を渡してきます。ちなみに昨日は、水道のお話を読みました。

でも、殆どの日は、黙々と読んでいます。読み聞かせの時期を卒業したようです。

 

僕や妻からすると、その時間に自分の本が読めるので助かります。ただ、「読んで欲しい」と言われないのは、少し寂しいです。

 

それにしても、独り読みができるような本を選んでいるのは、妻です。

 

子ども達が、興味を持ちそうな本をそっと図書館から借りてきている。この才能は、凄まじいです。きっかけ作りの天才です。

 

娘が気に入って、息子もつられて読む。

このパターンが出来上がっています。

 

今は、専らゾロリ

そして、漫画のドラえもん

 

活字離れなんか感じさせない。

我が家では、活字が溢れています。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございます。