歯磨きを終えて、寝室へ。
娘と息子が、2階へ上がっていきました。
布団に入って、寝る前の読書タイムの始まりです。リモコンの「おやすみ30分」を押す。この30分が、2人の読書タイムです。
読書ナビゲーター
小1の娘と年中の息子。
この頃は、この30分間は独り読みしています。
ゾロリやキャベタマたんていを黙々と読んでいます。息子が、「これ読んで」と保育園で貰った『小さなかがくのとも』を渡してきます。ちなみに昨日は、水道のお話を読みました。
でも、殆どの日は、黙々と読んでいます。読み聞かせの時期を卒業したようです。
僕や妻からすると、その時間に自分の本が読めるので助かります。ただ、「読んで欲しい」と言われないのは、少し寂しいです。
それにしても、独り読みができるような本を選んでいるのは、妻です。
子ども達が、興味を持ちそうな本をそっと図書館から借りてきている。この才能は、凄まじいです。きっかけ作りの天才です。
娘が気に入って、息子もつられて読む。
このパターンが出来上がっています。
今は、専らゾロリ!
そして、漫画のドラえもん!
活字離れなんか感じさせない。
我が家では、活字が溢れています。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。