今日の娘との会話です。
ケース1:現実的だね
娘は、小学1年生。
娘:「先週さぁー、新しい1年生が体験に来たん
よ。」
俺:「うんうん、前言ってたよな。」
娘:「その時、案内した子が、何と学童に入って
くるんよ。」
俺:「へぇー、良かったやん。女の子?」
娘:「男の子。カッコいいんよ。私の名前書いた
手紙渡しちゃった!」
俺:「おぉー、それは良かったやん。4月からそ
の子と同じ部屋だったらいいよなぁー。」
※学童は、人数が多いから部屋が4つあります。
娘:「そんなに上手くいくわけないやん!」
→そこは、期待しないんですね・・・。
ケース2:気になるのは、そこか!
話題を変えて、話は進みます。
俺:「今年の夏も、父ちゃん東京に勉強しに行く
から一緒に行こうや。その後、藤子・F・
不二雄ミュージアム行こう!」
娘:「行く!やったぁー。」
俺:「新幹線で行くから、時間かかるよー。」
娘:「父ちゃん、新幹線にはトイレある?」
→新幹線乗ったことあるのに、気になるのは、トイレなんだ。さすが女子。
俺:「あるよ!てか、新幹線乗ったことあるや
ん。飛行機の方がいい?」
娘:「飛行機無理。怖いから。」
俺:「でも来年、父ちゃんと母ちゃん、結婚して
10年だから海外に旅行行こうかなと思って
るよ。」
娘:「えぇー!」
ここで息子登場。
息子:「それなら、ママしか喋れんやん。」
俺:「父ちゃんも、少しは英語喋れるよ。職場に
外国人の先生たくさんおるからね。」
息子:「パパ、英語喋れるの??」
娘:「パパ、英語の勉強してるやん!」
・・・
今日は、カレーを食べながらそんな話をしました。
今日も読んでくださってありがとうございます。