「自分の機嫌は、自分で取る」ために、通勤中に車の中で好きな音楽を大きめ音量で聴いています。今週は、邦楽ウィークでした。
CDラックから選んだアルバムは、高校生・大学生の時に繰り返し聴いた2枚です。
①chicken zombies
ミッシェル・ガン・エレファントが1997年に発表したアルバムです。僕が、初めて買ったミッシェルのアルバムは、これです。97年だから高1ですね。ミッシェルを知ったきっかけは、クラスの友達です。「このバンドメッチャカッコいいから聴いてみて!」と言って貸してくれたcandy houseのシングル。これまで聴いたことがないサウンド、そして歌声にハマってしまいました。
これが、メジャー3枚目のアルバムです。僕と同じように、このアルバムからミッシェルを聴き始めた人も多いのではないでしょうか。
② MESSAGE
MONGOL800が2001年に発表したアルバムです。
インディーズとして、280万枚以上売れた2000年代を代表するアルバムですね。この当時は、メディアに殆ど出なかったので、謎に包まれているバンドというイメージでした。ライブチケットなんか取れるわけない感じでした。
「小さな恋のうた」は、たくさんのミュージシャンカバーしている曲ですね。これからも聴き継がれる1曲です。
まとめ
いわゆる青春時代に聴いていたアルバムは、その当時を思い出させてくれますね。モンパチは、5月に岡山へ来るのを知り、チケット申し込んだら当選しました。妻と娘と三人でライブへ行って来ます。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。