眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

その後働き方を考える

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2月の僕のテーマは、働き方を考えるです。

学校の先生は、長時間労働が当たり前になりがちな職場です。特に中学校の場合は、部活動があるので休日も朝から試合など引率があるのは、ざらです。僕は、小学校で働いているのですが、丁寧に見ることと自己満足の狭間で揺れる部分がよくあります。

 

例えば、日記へのコメント。文章を書かせているのだから、まずは誤字脱字の添削、そして表現の仕方などのチェック、そしてコメントなどなど、細かく見ようと思えば、幾らでも時間をかけることができます。20代の時は、その匙加減が分からずに時間をかけていました。

 

その頃は、22時なんて当たり前。遅くまで仕事をするのが、カッコいいくらいの感覚でした。

流石に、結婚して子どもが産まれてからは、少し早く帰ることを意識してはみましたが、継続できるわけでもなく。慢性的に定時に帰ることは、ほぼない状態でした。

 

仕事をする時間について考え始めたのは、2年前に出会ったこの本が、きっかけでした。

  

 

その後、職場に移ってから、職場にいる時間は減りました。ただ、仕事の仕方は変わらない。むしろ、また戻りつつあるような状況になってきた。これは、いけない!

そこで、もう一度読み直してみました。

 

 

 読み直してから考えたことがあります。

それは、働くとは、自分にとって何だろうということです。お金を稼ぐだけが、働くじゃない。自分も家族も周りにいる人も幸福になるようになりのが、僕にとっての働くだなと思います。

そして、この本で紹介されていた本を1冊読んでみました。

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『働き方革命』/駒崎弘樹

長時間労働が当たり前だった著者が、どのように働き方を変えていったのかを赤裸々に記した1冊でした。アメリカにセミナーを受けに行く辺りは、『ユダヤ人大富豪の教え』を彷彿とさせる内容。とても読みやすく、そして考えさせられました。

 

仕事を効率化して生産性を高める。これは、まず個人でできること。そこから、チームに派生させていきたい。

 

自分だけでなく、周りも巻き込んで働き方を考えていきたいです。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)

働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)

 

 

 

 

神田昌典講演会に行ってきました

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昨日は、神田昌典さんの講演会へ行ってきました。昨年は、参加できなかったから2年振りの2022講演会です。

今年の講演会のテーマは当てる

「一体、2018年の自分は何が当たるかな?」

そんな気持ちで、会場であるオルガホールへ向かいました。

 

会場は、沢山の人で熱を帯びていました。

神田さんの話を楽しみに待つ、ワクワクという期待感が、場を包み込んでいるように思いました。

2025年に向けて-西日本が中心に-

序盤は、時代の流れがテーマでした。

2020年の東京オリンピック。そして2025、年の万博へ向けての動き。パリが、万博招致合戦から降りた。大阪が選ばれたら、2020年の先が続くこと。また、夢洲IRや憲法改正に向けた話。時代をどう捉えるか、歴史を学ぶ意味を考えさせられました。

 

これからのHERO-ポケモン世代-

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中盤は、未来がテーマでした。

この先、どんな人がヒーローとして活躍していくのか。神田さんは、30代前半の4人の若者を紹介していました。

 

僕が、その中で気になったのは、落合陽一さん。黒ずくめの服装と個性的なキャラでサンデージャポンなどの番組にも出演しています。落合さんは、大学で教えつつ、現代の魔法使いと呼ばれるようなメディアアーティスト。何冊か書籍を読みましたが、「世の中に何か大きな変革を起こすだろうな」と以前から気になっていた人物でした。

 

4人紹介した後、神田さんは質問されました。

「4人に共通することは何だと思います?」

 

年齢は、30代前半。

僕よりも4つくらい若いから、まぁ同世代。

子どもの頃は、ゲーム全盛期。そして、ドラゴンボールスラムダンクなどのジャンプ黄金期などなど。多彩なコンテンツに触れてきました。

 

神田さんの見立ては、ポケモン

小学生の時にポケモンが発売され、ポケモンで育った世代だということです。ポケモンは、それぞれが個性を持ったキャラクターで、仲間。

さらに、進化する。ポケモンで遊んできた世代は、個性を大事にして仲間を作る。そして、進化をしていこうとするというわけです。

 

ちなみに、神田さん世代はウルトラマン

敵をバッタバッタと倒し、気合いと根性で戦う人が多いそうです(笑)

 

オリジナルを際立たせる!

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終盤は、現実である今年がテーマ。

未来と現実を繋ぐために、自分は何者なのか。神田さんは、自分のオリジナリティーを 際立たせていくことが、大事だと語っていました。自分の氏名から使命を見つけるワークは、面白かったです。こじつけから見えてくることが、ありました。

 

まとめ

「当てる」がテーマの講演会、これ聴いたからには、当たらなきゃおかしい!そう思って、入り口で貰ったクジを帰って開けると、まさかの大当たり。

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幸先が良いです。

2018年、オリジナルを際立たせていきます。

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

魔法の世紀

魔法の世紀

 

 

 

 

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)

 

 

 

 

 

 

人生に彩りを与える音楽①

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音楽には、力がある。

テンションを上げる時。

苛立ちを鎮める時。

何度となく、音楽に力を貰い、そして乗り越えてきた出来事があります。

正しく、NO MUSIC,NO LIFE.

怒髪天が歌ったように、音楽のない生活は、気の抜けたビールみたいなものです。

 

僕の大事な1曲を紹介したいと思います。

題して、人生に彩りを与える音楽

 

面白い人生にしよう!

今回紹介する曲は、ガガガSPの「すばらしき人生」です。

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神戸を代表する青春パンクバンド、ガガガSP

21年目を迎えたバンドですが、まだまだアグレッシブに活動しています。

2002年に、三宮のタワレコで彼らの楽曲に出会って以来、ずっと聴き続けているバンドです。

何度もライブに行って、間近で彼らの奏でる音楽に触れ、そして活力を貰いました。

そんな彼らの楽曲の中でも、僕が大好きな1曲が、すばらしき人生です。 

 2006年に発表されたアルバム「青春狂時代」に収録されている曲です。 

確か、生まれながら障害を持った友人の子どもに対して作った曲だったと思います。

 

夢よ 恋よ かけがえのない君よ

不満 不自由 何ひとつなく

この世に生まれたこの僕よ 

夢よ 君よ かけがえのない世の中の

基準に外れていいから

すばらしい人生にしよう

普通に当てしまいがちな生き方。基準から外れてもいい、自分らしく素晴らしい人生を送ろうというメッセージソングです。

 

これだけなら、Jポップにありがちな歌詞ですが、冒頭では皮肉を込めたガガガSPらしいことを歌っています。

不吉な予感や不安だらけの

僕の心と行き先は

ポジティブ四割 ネガティブ六割

まぁ そんなところでしょう

全部を肯定することだけでない、ガガガSPらしい切り口で生き方を指南したこの曲は、僕の節目に於いて、非常に大切な1曲となっています。

 

すばらしき人生にできるのは、自分自身。

枠からはみ出してもいいんじゃない。

面白いことをやってみようとする気持ち。

そして、行動すること。

 

この曲を聴くと、動き出すパワーが貰えます。

 

今日も読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

俺様天才偉業集

俺様天才偉業集

 

 

すばらしき人生

すばらしき人生

すばらしき人生

すばらしき人生

 

授業も、ゴールからの逆算が大事

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3学期って、あっという間。

始まったと思えば、直ぐに2月。

そして、修了式の3月になってしまいます。

でも、次の学年に繋げる大事な学期。

充実したものにして、新年度を迎えたい。

教員なら誰しもが思うことでしょう。

 

ゴールからの逆算

さて、来週は今年度最後の参観授業と学年懇談です。僕自身は、授業をしませんが、後輩が授業をする予定になっています。

いのちのつながりを題材とした保健の授業です。今日は、その打ち合わせ。指導案を基に模擬授業をしてもらいました。

 

正直まだ固まっていない状態のようだったので、模擬授業後に話をしました。

 

6マス書いて、課題を解決するfuture mapping (

全脳思考)を書いてみました。120%happyにしたい人物を選んで、お話作り。

「何か関係あるのかな?」

そんな思いを抱いていたであろう後輩も、最後は、「これは、魔法ですか!?」と言ってスッキリした様子でした。授業の流れにハッキリとした見通しが持てたようです。

 

誰かの幸せを考えて、ストーリーを考える。

ストーリーの力が、問題を助けてくれます。

久し振りに他人に書いたものが、こんなに喜ばれたのが、非常に嬉しいです。

 

きっと、面白い授業になるだろうなぁ。

後輩には、これで自信をもってもらいです。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 



 

 

 

僕の書くことへの原点

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「どう書けばいいの?」

文章の書き方って、学校では系統だって習わないですよね。義務教育の9年間、文章を書く場面は、数多くあります。それでも、書き方を継続して学ぶことはありません。多くの国語の教科書では、読解文と読解文の間に書く単元が設定されています。

 

書く単元は、さらっと扱うことが、多いです。話す・聞く単元も同じ感じ。やはり、読む単元が重視される傾向にあります。

 

「どう書かせればいいの?」

教える側も、書かせる指導を受けたことがないので、多くの先生が書いてきたものに対して、赤ペンを入れるという事後指導になってしまいがちです。

 

昨年1年生を担任した時に書いた記事です。

 

1年生から、「表現することは楽しい!」

この気持ちが大切ですよね。自分の思ったことや感じたことを文章で書く。そこにイラストなどの表現があってもいいと思います。「て・に・を・は」などの文法も大事ですが、低学年のうちは、添削よりも書いたことを受け止めたコメントを書く方が、子供たちの書く意欲が伸びます。

 

書くことがない・・・

こうやって、ブログを書いている僕自身も小学生の時は、文章を書くことが嫌でした。面倒くさいじゃないですか。大体、作文って「最低原稿用紙1枚以上」とか文量が決まっている。無理やり字数を稼ぐように、ひらがなで書いたりなんかして・・・。

 

それに毎日日記の宿題が出た年もありました。確か、小学校3年生の時です。毎日だと、書く題材がなくなってきます。ある日、僕は「書くことがない」ということを日記に書きました。

 

  • 毎日、何かがあるわけじゃないこと。
  • 日記を毎日書くのは、大変。
  • 今日は、書くことがない。
  • だから、書きたくない。

 

こんな事をつらつらと書いたことを今でも覚えています。正直、先生への文句のような日記を書きました。

 

するとです。先生はこの日記を、「自分の気持ちを素直に書いている日記」として学級便りに載せてくれました。

 

この時は、びっくりと同時に嬉しかったことを覚えています。自分の気持ちを受け止めてくれた気がしました。

 

25年以上前の話を未だに色濃く覚えている訳ですから、僕にとっては非常に大きな出来事だったのでしょう。

 

まとめ

僕が感じたような気持ちを、今度は僕が子供たちに感じられるような教師でありたいです。

書くことで、自分を表現する。これだけ、発信する力が必要とされている時代だからこそ、自分らしい文章を書けるように、取り組んでいきます。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

吉備青少年自然の家での体験

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2月3日と4日の1泊2日で、国立吉備青少年自然の家へ行ってきました。そこで行われた自然体験会というイベントに参加しました。

 

今回は、娘と2人で参加。

息子と奥さんは、お留守番でした。

娘は、お泊りのイベントに参加できるので、ワクワクした様子。

 

満天の星空

夕方に施設に着いて、夕食を済ませて後は、星空観察です。この日は、星空指数が80!観測所までの歩き、空を見上げると、そこにはキレイな星空が広がっていました。勿論、市内で見るよりも断然数多くの星が見えています。寒さが吹っ飛ぶくらいの夜空でした。冬を代表するオリオン座や大三角、そして冬のダイヤモンドもバッチリ見えました。望遠鏡では、蟹座のプレセペ星団やシリウスを見せてもらいました。

娘も興味津々な様子で何度も望遠鏡を覗き込んでいました。息子も星好きですが、娘も意外と好きだったことが分かりました。

 

羊毛とアルパカの毛でコースター

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星空観察の後は、お風呂に入って休憩。

テレビがない部屋で、「暇だなぁー。」と言いながらも本を一緒に読んだり、隣の部屋の同じ歳くらいの女の子と、友達になってカプラで遊んだりして、眠りにつきました。

 

2日目は、午前中に羊毛とアルパカの毛を使ってコースターを作りました。

 まずは、好きな色の毛を選んで、枠の中に層状に敷き詰めます。

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 こんな感じです。

そこに、お湯に洗剤を溶かした石けん水を入れて、毛が絡まるように撫でていきます。

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 表と裏を丁寧に撫でて、数回繰り返します。

その後、水で洗い流して、タオルで水分をとります。

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後は、好きな形に切って、飾り付けにニードルを使って糸を入れていきました。

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僕は、息子の顔を作ってみました。ニードルでブスブスと刺して糸を入れるのは、クセになる楽しさです。無心で針を刺していました。

 

まとめ

1泊2日の自然体験は、非常に満足できる内容でした。家と違って、ないものたくさんあることで、心躍る体験もできました。また、普段の生活での当たり前に感謝する気持ちも生まれました。次回は、息子も連れていきたいな。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

 

 

働き方を考える

先週のできたことノートの内省文で記入したことは、「仕事の能率を上げるために関連した書籍を読む」です。早速、以前購入して読んだ本を引っ張りだして読み返してみました。2年前に読んだ時の感想を記事にしていたので、まずはこちらからどうぞ。

 

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『成果を上げて5時に帰る教師の仕事術』岩瀬直樹著

 

成果を上げて5時に帰る教師の仕事術

成果を上げて5時に帰る教師の仕事術

 

僕は、2年前にこの本を読んだ時と、職場が変わりました。今の職場に変わって、圧倒的に帰宅する時間が早くなりました。しかし、昨年も今年も初めて受け持つ学年なので、授業準備などに力が入ってしまい、徐々に帰宅が遅くなってきました。

それでも、先週から始めた「できたことノート」のお蔭で、改めて自分の働き方を見つめようと思い、読み返しました。

 

自分なりの工夫ができてきた

いわゆる仕事術といわれるものは、自分なりの工夫をして効率化と能率化ができるようになっています。また、学級だよりのほぼ週刊発行も継続できています。継続して書くことが、文章力を上げているのかな。30分くらいで書いて、管理職にチェックしてもらって、印刷だから朝の時間で書くこともしばしばです。

 

早く帰ることを意識する

それでも、帰るのが遅くなってきたのは、早く帰ることを意識しなくなったからでした。後回しにするのではなくて、時間があったら直ぐにやってしまう。昨日と今日は、それを意識した結果早く帰って、家族で揃って晩御飯を食べることができました。

 

働くとは、なんぞや?

働き方って、人それぞれですよね。

仕事に対してどう向き合っているのか。

僕は、小学校の教師をしていますが、したいことを仕事にできているので、仕事に対して楽しい感情が大きいです。もちろん、大変な事もありますが、大変な分面白いです。

 

好きなことを仕事にするのって、楽しい。大人って面白い。そんな生き方をしている大人の姿を我が子にも、関わる子どもにも見せていきます。そして、僕が働くことで、自分も家族も自分に関わる人も幸せになって欲しいと思っています。だから、早く帰ることが目的ではない。

 

成果を上げて、自分も家族も関わる人も幸せになる働き方を見つけていこうと思いました。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

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