眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

夢は見るものじゃなくて叶えるもの

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「大きくなったら、何になりたい?」

誰しもが、幼い時にされた質問ですよね。

 

  • サッカー選手
  • ケーキ屋さん
  • 宇宙飛行士

など、憧れの職業を答えます。別に将来の夢は、職業に限ったことではありません。あれがしたい。これがしたい。小学校の卒業文集では、夢をテーマに文章を書かせることが多いです。僕もこれまで教え子に夢を題材として、卒業文集を書かせてきました。

 

夢は叶えるもの

夢は、見るものでなく、描くもの。

そして、描いた夢は、叶えるもの。

 

教え子には、こう伝えてきました。叶えるためには、行動が必要です。行動せずに、叶う夢はありません。行動する過程で、人は成長する。

 

行動するための夢を描く。

何となくの夢では、行動も起こりません。

 

だから、徹底的に自分の未来について考える。

ここには、時間をとって向き合います。

 

 

 

我が子に質問をしてみた

僕も、娘と息子に

「大きくなったら何になりたい?」と聞いてみました。

 

娘:保育園の先生、テレビに出たい。とにかくやりたいことが沢山あるから早く大きくなりたい。

 

息子:ロケットや飛行機を作りたい。忍者になりたい。

 

2人ともやりたい事がありようで、親としては嬉しい限りです。しかも、不思議なことに二人とも忘れないように、そのことをノートに書いておく。そういう訳です。

 

娘に至っては、叶った夢から順番に消していき、またやりたいことを書くというのです。

 

「誰に教えてもらったの?」

 

と聞くと、「自分で考えた」と答えます。

 

不思議なことですが、理に適ったことを言う娘に驚きました。

 

気持ちを大事にする

息子も、お姉ちゃんに触発されているようです。二人とも、どうなるか分かりませんが、親として二人が夢が叶うように見守りたいと思います。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

ランプを燃やし続けるために必要なこと

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モチベーションが下がる時って

ありますよね。あんなに、やる気があったのにやりたくなくなる。面倒くさくなってしまう。

 

最近、僕は、書くことへのモチベーションが下がっています。ブログも書き始めては、途中でやめてしまう。下書きには、書きかけの記事が増えてきました。

 

そこでしたこと・・・

下書きの記事は、全部削除しました。きれいサッパリです。そうすることで、頭の中がスッキリすることができました。それは、きっと収納スペースが空っぽになったようなもの。容量が増えて、また活動的に動けるようになったのだと思います。

 

気をつけること

それでも、気をつけないとまた同じ状況はやってきます。これを書いている今の僕の書くモチベーションは高いです。この記事は、一気に書き上げています。

 

例えば、大掃除をして部屋はスッキリピカピカになりました。でも、掃除をサボると、また元通りの汚れた部屋に。定期的に掃除をしないとダメなわけです。

 

今朝、配信されてきたメルマガにこんな名言が紹介してありました。マザーテレサの言葉だそうです。

To keep a lamp burning, we have to keep putting oil in it.

ランプを燃やし続けるには、オイルを注ぎ続けなければならない。

 

僕にとって、書くモチベーションを保つために必要なこと。日々の生活で感じたことや教育に関する事、音楽や読書などの趣味があります。

 

今日は、仕事が午前中まで。マザーテレサの言葉に触発されて、早速、日曜日に図書館で借りた本を読んでみました。

 

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人生は「書くだけ」で動き出す/潮凪洋介

書くモチベーションが下がっていたので、図書館が見つけて思わず借りた1冊。

 

「目の前に好きな人」がいることを想像して、その人に話しかけるように書く「トークライティング」という文章術を広めている方のようです。

 

僕が学んでいるエンパシーライティングに通ずるものが、多かったので共感を持ちました。

 

そして何より、心が動いたことは即ネタになる。まさしく、そうだ!こうして今記事にしちゃってますしね。

 

最後にもう一度。

モチベーションが下がった時は、一度きれいサッパリする。それから、オイルとなるものを自分に注ぎ続けることが大切ですね。

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

 

 

人生は「書くだけ」で動き出す

人生は「書くだけ」で動き出す

 

 

 

 

 

 

イベント三昧の反動

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気がつけば、11月。

街は、ハロウィンからクリスマスへ

一気にシフトチェンジしていますね。

 

10月は、イベント三昧でした。

運動会が2週連続あり、地域の祭もありました。おまけに、週末台風。バタバタして、あっという間に過ぎ去りました。

 

 イベント本番は、アウトプットの活動ですよね。本番に向けての準備を目一杯して、それを当日披露する。準備で学び、本番で力を発揮し、終わった後に振り返る。体験を経験に繋げることは、大切。

 

ただイベントが続くと、アウトプットの連続。

学んで振り返る間も無く、続きのこと。疲れますよね。この頃僕自身、ちょっとインプットが枯渇した気がして、「じっくり学びたい!」という欲求が高まっています。

 

本をいっぱい読みたい。

講座を受講して学びたい。

 

年末の2ヶ月は、学びたい欲求に身を任せて過ごそうと思います。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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周りじゃなくて自分。結局は

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心の持ちよう

「仕事に対してやりがいを感じない。」

「やる気が出ない。」

そんな時は、誰しもありますよね。

やる気を上げるためには、どうしたらいい?

例えばです。

  • 気晴らしに飲みに行く
  • 無駄遣いして大きな買い物をする
  • ストレス発散に身体を動かす

 

などなど。

一時的な方法で誤魔化すことは、簡単です。

もちろん、これらの方法で解決しちゃう場合もあります。

しかし、それでも無理な場合がありますよね。

そんな時は、自分に問いかけてみましょう。

 

やりたいの?やらされてるの?

「自分にばっかり仕事が集中するんです。」

「やりたくないことが回ってくるんです。」

考え方を変えてみませんか?

 

信頼できるから仕事を頼まれる。

更に自分の成長の繋がる仕事が来た。

 

仕事に対して、やらされているという義務感では成長することは難しい。自分でやりがいを見つけていかないと。

 

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僕が愛聴しているpodcost番組。

【Dear Ken】作家の本田健さんの番組です。

毎週欠かさず聴いています。

健さんが、仕事に対するやる気について番組で話されて2点話されていました。

 

与えられた仕事に感謝

どんな仕事でも、自分に任されたことに感謝しよう。様々な人がいる中で、自分が選ばれたことに感謝する。感謝の気持ちは、周りを幸せにする。そして、自分も幸せにする。任された仕事を丁寧にする。大事ですね。

 

誰でもできる、自分のやり方で

「誰でもできる仕事。どうして自分に?」

誰でもできる仕事だからこそ、自分しかできないやり方で。気持ちを込めて丁寧に。そうすることで、自分だけしかできない仕事に様変わり。自分のやる方。これを見つけられるかが、大きい。「自分」がある人は強いです。

 

まとめ

やらされるよりやりたい。

自分の工夫で、同じ仕事でも捉え方は変わる。

 

「仕事が」、「周りが」の前に、「自分は」に向き合うことが必要ですね。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

英語学習の見直しポイント2

前回を読まれてない方は、まずはこちらを。

 

 

3年以内に、外国の小学校で授業をする。

この目標を掲げて、英語学習を続けています。さて、今回は僕が使っている教材についてです。

 

どのくらい時間が取れる?

この質問を自分にした時、出てきた答えは、正直なところ30分。30分だけど、1週間で210分になります。毎日英語に触れる時間を作ることが、大切。という訳で、朝の30分間を英語の学習に充てることにしました。

 

興味のあるものを教材に

 英語学習を見直す為に、英語学習に関する本を何冊か読みました。共通して書かれていたことは、興味のあるものを教材にする。

 

英語で書かれた趣味に関する本を読む。興味があれば、楽しみながら学べる。

ただ、僕の場合、読書は好きだが、海外の小説は好きではない。洋楽も聴くけど、邦楽の方がしっくりくる。都合の良い趣味を持ち合わせていないわけです。

 

それでは、続けられるものを

趣味に関する本探しからは、離れることにしました。考え方を変えて、続けやすいものに意識を向けました。そこで目をつけたのが、NHKの講座です。調べて見ると、レベル別にNHKラジオでは毎日英語の番組が放送されている。でも放送時間は、既に出勤する時間・・・。夜に再放送もしているけれど、これも聴き逃しそうな時間帯。

ただ、よく調べて行くと、この問題をクリアできる方法が見つかりました。

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NHKゴガク】

NHKラジオの語学講座をストリーミングで聴くことができるアプリです。これなら、自分の好きな時に、好きな場所でできる。NHKやるなぁ。

 

まとめ

NHKゴガクをダウンロードして、NHKラジオで英語を学習することにしました。選んだ番組は、基礎英語3。本屋さんで一通りラジオ講座のテキストを見ましたが、基礎英語3が一番しっくりきました。

 

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まずは8月号を購入。4-7月の復習回だったので、ざっと今年度前半の内容を復習しました。
ストーリーを通して学べるのは、楽しいです。

 

9月号も終えて、今日から10月号に入りました。ラジオ好きな僕には、この講座はぴったりです。楽しく毎日続けていきます。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

祭りの季節

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本番よりも準備が楽しい

10月になりました。

運動会や文化祭などイベント目白押しの季節です。

なんと、3週連続運動会なんです。

先週は、保育園。昨日は、学区。そして、今週は勤務校の運動会です。

また、その次の週は、秋祭りがあります。

毎週何かのイベントが入っています。

 

学生時代、大学祭の実行委員会に所属していました。本番までの準備が忙しくなる、期待感が高まるソワソワした気持ち。この時期が、僕は大好きです。

 

祭りは、準備が楽しい。

本番は、あっという間に過ぎて行く。

そして、祭りの後は寂しい。

 

この時期に聴きたくなる2曲。

 

【祭りの準備/ガガガSP

 

【祭りのあと/桑田佳祐

 

今のところ、天候に恵まれています。

今週と来週も晴れますように。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

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学びの転換?それとも教師の危機?

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ICTがもたらす変化

『電子黒板亡国論-ICTで頭がよくなる?バカになる?-』戸松幸一著

 

「学校で授業をする意味、授業の在り方は?」

この頃、考えていることです。そこで出会ったのが、この本。

 

僕の勤務する学校には、教室に備え付けのプロジェクターがあります。パソコンも教室に1台、デジタル教科書もインストールされています。マグネット式のスクリーンが黒板に貼ってあります。そして、書画カメラもあります。

コンピュタールームもあります。タブレットPCはないです。

 

開校3年目の学校なので、ICT環境はかなり整っています。教育のICT化が進んでいるので、これからどこの学校でもICT環境が整ってくることでしょう。

 

さて、ICTがどのような変化をもたらすのか。

  • ICT化
  • 学習の入り口
  • 教師の役割

この3点からこの本を紹介していきます。

 

ICT化

 デジタル教科書

この本でも触れられていますが、僕もデジタル教科書はいらない派です。なぜなら、情報量が多過ぎるから。写真をクリックすれば、動画が流れる。英単語をクリックすれば、単語を発音してくれる。様々な仕掛けが用意されています。教科書は、紙媒体でシンプルなものがいい。あれもこれもといったサービスはいりません。

 

デジタルコンテンツ

例えば、Eテレの番組がいつでも見れるNHK for schoolというサイトがあります。コンテツが充実してくることは、有り難いです。僕は、特に理科や社会の授業でEテレの番組を活用しまくっています。10分で、単元で学習すべきポイントをまとめてくれています。ご丁寧にその番組を使った指導案やワークシートも用意してくれています。

他にも、ゲーム感覚で学ぶことができる学習アプリ。有名講師の講義を視聴しながら学べるものなど、ここ数年でデジタルコンテツの成長は、驚くものがあります。

 

学習の入り口

Eテレの番組や学習アプリ、はたまた歴史の漫画などは、興味を持つという学習の入り口としては最適です。僕自身も、横山光輝さんの漫画『三国志』で、中国史に興味を持って史学科へ入学しました。

 

入り口は通ったけれど、その先に進めるかと言えば、それは違います。より深く学ぶためには、知識を定着させること。そして、自分の考えを持ち、述べることができるように目的を持って学ぶ必要があります。

 

小中高生でも、それは同じ。面白い、楽しい段階で止まっているなら力はあまりつきません。

 

映像授業で成績が伸びる場合もありますが、それは学ぶ目的がはっきりしている子どもです。ただ何となく有名講師の授業を見てるだけでは、力はつきません。目的がある学びこそ、人は成長するのです。

 

教師の役割

 これだけデジタルコンテンツが充実してきた中、学校の先生は、teacher(教える人)だけでは、映像授業の中の有名講師に勝てる訳がありません。また、いくら上手に説明しても、お金をかけて子供達に伝わるように番組作りを行っているEテレにも勝てません。

 

この本で一番に感じ取ったのは、これです。

教師は、 ICT化を「教えから学びの転換 」とだけ捉えるのではなく、「教え」の危機として捉えるべきである。

 

科目を教えるだけの教師や学校は、いらない。

科目を切り口に、学び方であったり、新たなことを知ることの喜びを示すことが、これからの教師の在り方だと言っています。教師自らが、学習を続ける研究者であれと。この部分は、大いに共感しました。

 

まとめ

教師が、教える技術を磨くことはこれまで通り大切なことです。ただ、知識の伝達だけであれば、もう限界があります。学びの場を創り、ファシリテイトしてい。さらに、デジタルコンテンツなど、有益なものは柔軟に取り入れて組み合わせていく。その為にも、常に学びの姿勢を忘れずに、学びを楽しむことを体現していく必要を感じました。

 

教師は、学びをコーディネートする役割が求められてくることをヒシヒシと感じさせてくれた1冊でした。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

電子黒板亡国論:ICTで頭が、よくなる? バカになる?

電子黒板亡国論:ICTで頭が、よくなる? バカになる?