眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

遮光板から覗いた景色

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視点を持って見ると・・・

今日は、理科のお話です。

2学期に入り、1週間が経ちました。

太陽とかげについて学習しています。

9月と言えども、まだまだ暑い。そして、日差しも強いです。故に太陽を運動場で観察するには、もってこいです。

 

1学期は、植物と昆虫のことを学習してきました。太陽という違う分野というだけで、子供達のワクワクは、増しています。

 

空にある太陽。

そして、地面にできる影。

 

普段目にするものでも、意識して見ると違った見え方になります。理科の授業は、意識して見ることがとっても大事だなと思っています。

 

例えば、どんな風に影ができているか見てね。

これだけ伝えてから、運動場で影の観察をする。

まずは、教師から見方を伝える。

それに沿って見てみる。気づきが生まれる。

 

この繰り返しが、土台となって自ずと自分で見方を考えるようになる。ここまで来るには、時間を要します。ただ、自分で見方を考えられるようになった子供は、強い。多面的に見れるようになる。僕が「理科」という教科を通して、一番伝えたいことは、ここ!

 

観察して気づいたことは、教室に戻って共有します。友達と同じ考えだったり違う考えだったり、または自分しか気づいていなかったこと。

様々な気づきが発表される中で、また新たな気づきが生まれます。これが、面白いわけです。

 

影は太陽と反対側にできる。

 

気づきの中から、必ず押さえなければならない知識は、これです。但し、これだけを押さえるのは面白くないわけです。

 

観察や実験から生まれた子ども達の気づきを繋げていく。そこから子どもにさらに気づきを見つけさせる。

 

僕の描く理科の授業は、こんな感じです。

 

なぜだろう?

不思議だなぁ?

そこから、分かった!もっと知りたい!

 

こういう気持ちを育む理科の授業でありたいと思っています。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

英語学習の見直しポイント 1つ目

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前回の続きとなります。

前回を読まれてない方は、まずはこちらをご覧ください。

 

前回は、僕の英語に対するイメージ。そして、挫折を繰り返してきた英語学習について書きました。

 

見直しポイントは、3つです。

  • 英語を学ぶ目的
  • 学習する教材
  • 「楽しみ」という要素

 

一番最初に考えたこと、それは目的です。

 

 学ぶ目的は?

 

なんか知らんけど、英語を話せるとカッコいいと思う。だから話せるようになりたい。

これだと、いまいちです。

 

職場で必要だから。

これだと、義務的な目的だな。

全くワクワクしないなぁ

確かにネイティヴとのコミュニケーションには必要だけど、相手も少しは、いや!かなり日本語分かっているので必ず必要かと言えば、そこまででもないわけです。

 

ワクワクする目的となると・・・

外国の小学校で、授業してみたい!

これが、出てきました。外国の学校で、授業するために英語を学ぶ。うん、自分の中でしっくりときました。期限も決めておこう。

3年以内に!

 

大きく出ましたが、なんか達成できそうな気がするんだようなぁー。ペラペラとかではないけれど、英語で自分の想いを伝えている姿は、イメージできるんですよ。

 

よし、僕が英語を学ぶ目的を決めました。

 

3年以内に外国の小学校で授業するために英語を学ぶ!

この目的を達成するために、英語学習を再開しました。書いて、宣言しちゃいました。ドキドキ・・・。 

 

次回は、教材について書きたいと思います。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

英語という苦手なものに再度向き合ってみる

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僕は、英語が苦手。

分からない単語の意味を調べて、日本語に訳す。 高校生の授業は、ずっとこんな感じ。

何が楽しいのか、理解でない。

だんだん授業も真面目に受けないもんだから、英語は分からない。そして、嫌いになりました。

 

それでも、英語が喋れるようになりたい。

そんな憧れは、ずっとあります。苦手故の憧れでしょうか。

 

定期的にその熱量は、高まります。

その度にちょっと勉強してみようかなと、本を買って読んでみたり、問題集で思い出してみたりしていました。でも結局続かず・・・。

 

挫折してしまうことが何度も続いていました。

 

せざるを得ない状況に

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昨年、転機が訪れました。

職場が変わり、英語を話さないといけない状況になりました。今の学校は、英語教育に力を入れています。ネイティヴの先生が、図工や算数の授業を英語でしています。授業中は、英語でのやり取りとなるので、英語を使わないと仕方がない状況なのです。

 

折角の機会だから、子供達と一緒に学び始めました。フォニックスの教材や多読のアプリを使って、英語に触れる時間を増やしました。

 

日常的に英語に触れる時間が増えたおかげで、言っていることは何と無く分かるようになってきました。

 

それでも続かず・・・

「職場が変わった」という機会を利用して、英語の学習を始めましたが、結局日々の忙しさを理由に続かず・・・。自分から積極的に話すところまでいかなかったわけです。

 

まだ諦めた訳ではありません。

今回は、どうして続かなかったのかを考えてみました。

 

  • 目的がはっきりしていない
  • 教材をしっかり選んでいない
  • 楽しんでいない

 

どうして、英語を学ぶのか。そこが、はっきりしていませんでした。また、教材は子供達が使っているものを一緒に使っていただけ。自分で考えて選んだわけではなかった。

そして、何より楽しんでいないのが大きな原因でした。英語を話さないといけないから、英語を勉強しないといけないという義務感が大きかったです。

 

ということで、この3つを見直してみました。

どうやって、見直していったかというと・・

 

この続きは、また次回。

(ちなみに見直した結果、今日で3週間楽しく英語を学んでいます。)

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

物事を強く感じ、心が動くこと

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今日の道徳の時間。

「自然を見て、感動する」ことがテーマのお話を基に、感動についてクラスで考えました、

 

美しい場面に遭遇して、感動する。

例えば、夕日が沈むところ。

例えば、夜空に煌く星々。

 

「キレイだな。」

「すごいなぁ。」

「ずっと見ていたい。」

 

ふと見た風景で、こう思うことも最近は少なくない。これは20代の自分には、なかなった感覚。これは、絶対に。

そもそも、これを感動と呼ぶのだろうか。自分の中では、「感動する」状態とは言えない。

 

では、感動とは何なのか。

子ども達に聞いて見た。

 

  • すごいと思うこと
  • 何かを見て涙が出ること
  • 心が動くこと

 

このような意見が出ました。

 

一応辞書でも調べてみると、「物事を強く感じ、心が動くこと」と書いてありました。

目には見えない心が、動くことが感動なのか。なんだか不思議なそして、面白くも感じました。

 

今まで、心が動く程の経験ってあったかな。

「感動」という言葉を切り口に、自分の過去を振り返ってみました。

 

あったよ。

確かに。

今でもしっかりと覚えている風景。

もう一度訪れたい場所。

 

「感動した!」

使いやすい言葉。インパクトがある。

確かに言葉では、簡単に言えるけど、感動なんてそうそうするもんじゃない。

 

自分の感動した場面を大切にしよう。

授業の中でも、子どもたちに伝えました。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

授業はセンスなのだろうか

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夏休みは、残り僅かです。

子供たちが学校に来ないと、「授業がしたいな」という気持ちになってきました。これって、職業病なのでしょうか。

 

今日は、授業について、僕の考えを書きます。

 

上手い授業って?

上手い授業とは、どんな授業かな。

  • 説明が分かりやすい
  • 話が面白い
  • もっと学びたい気持ちにしてくれる
  • 力がつく(点数が取れる、資格に合格など)
  • 受けていて楽しい

 

ポイントは、楽しい、分かる。この2つは、セットです。楽しくても、何をやったか分からなかった。これは、授業ではなくて、エンターテイメントになってきます。

 

また、楽しくないけど、分かる。内容が理解できますが、楽しくなければ、辛いだけ。特に小学生には、厳しいです。

 

ですので、小学校の先生は、「楽しさ」と「分かりやすさ」のバランスを考えながら授業を組み立てていく必要があると僕は、考えています。

 

授業は、センス?

授業の良し悪しは、センスで決まるのか。

僕は、違うと思います。

 

まず、授業構成が、しっかしている。

 

型があるわけです。

  • (導入)めあての共有
  • (展開)めあてを達成するための活動
  • (結論)めあてが達成できたかの振り返り

 

型通りにしても上手くいかない時があります。その時は、どこがいけなかったのかチェックする。例えば、活動の時間が短かった、活動の説明が分かりにくかったなど。

 

そして、試行錯誤する。

 

トライ&エラーを行える先生は、上手い授業ができるようになる。多くの場合は、出来なかった。ここで終わってしまう。だから、同じようなパターンの授業を繰り返してしまうわけです。

 

最後に、理想とする授業をイメージする。

 

イメージは、とても重要です。どんな授業を展開したいのか。自分の中にイメージするだけでも意識が変わります。

 

 

まとめ

授業構成を整える。

理想の授業をイメージする

イメージに近づけるために試行錯誤する。

 

そして、

授業する先生自身が楽しんで授業する。

これが1番大事です。やっている側が、ツマラナイ表情をしていると子供達に伝染してしまいます。

 

こう書いたものの、なかなか上手くいったなぁーと思う授業って、出来ないですけどね。

 

授業は、難しい。

でも、難しいから楽しいし、やり甲斐がある。

 

楽しく、分かる授業をしていけるように、2学期も試行錯誤していきます。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

2017年のアンダースタンド【MONSTER baSH2017に行ったよ】

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 待ちに待ったモンバス

一週間経ったのか。

もう日焼けのヒリヒリは、治りました。

 

8月19日(土)に香川県で開催されたMONSTER baSHに行って来ました。

夏フェスは、久し振り。

よくよく思い出してみると、6年振りだった。

 

家族で行って来ました。

娘と息子が、楽しめるのかなぁ。

長時間の炎天下、体力が持つかなぁ。

 

久し振りだと、不安もいっぱい。

でもそれ以上に。楽しみがいっぱい。

 

シャトルバスに揺られて、会場到着。

シートゾーンに場所を確保。

 

オープニングの四星球からしっかり見ました。

人の多さと音の大きさに息子と娘は、初めは困惑していました。それでも徐々に慣れて、音楽聴きながら、ジャンプしたりタオル回したりとライブを楽しんでいました。

 

1日中音楽を楽しむ経験は、娘や息子には大きかったようです。連れて来て良かったです。

 

10年振りのアジカン

1日目のトリを飾ったのはASIAN KUNG-FU GENERATION(以下、アジカン)でした。

 

アジカンは、2000年代を代表するバンド。

彼らの楽曲との出会いは、今でも強烈に覚えています。ラジオから流れてきた「遥か彼方」。

「疾走感」という言葉が、ピッタリなメロディー、それに合わせた歌詞。今まで聴いたことがない感じを受けました。

 

1stアルバム「君繋ファイブエム」買いました。

人気が一気に高まり、ライブのチケットはなかなか取れませんでした。

 

そんなアジカンを初めて見ることができたのが、10年前のMONSTER baSH

 

「アンダースタンド」が聴けた時の喜びは、ずっと覚えています。

 

それから10年。

日が沈むくらいのタイミングで演奏されたアンダースタンド。10年前の事を思い出しながら、聴いていました。

 

軋んだその心 、それアンダースタンド

歪んだ日の君を捨てないでよ

 

このフレーズが、この10年を振り返らせてくれました。

 

来年も、家族でMONSTER baSHに行きたい。

 

 

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくり見て

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今朝は、近所の公園に遊びに行きました。

ブランコとシーソーがある公園。

シーソーがあるのは、近所にここだけ。

娘も息子もこの公園が好きです。

 

2人の体格が近くなってきたので、シーソーで上手く遊べるようになってきました。

上がる時にお尻が、ピョコと浮き上がる。

ここが、楽しいみたい。

 

ひとしきり遊んでから、娘はブランコへ。

息子は、独りでシーソーを揺らしていました。

 

そこで、僕は息子に質問しました。

「手を離したらシーソーどうなる?」

 

息子は、シーソーを真っ直ぐにして手を離しました。すると、左側が下がりました。何度やっても左側が下がります。

 

そこで、質問。

「どっちが重いと思う?」

 

分かったようで、「左!」と言いました。

 

さらに、質問。

「左と右は、何が違うと思う?」

 

そう言うと、息子はシーソーを熱心に見ていました。いろんな所をいろんな角度で。

 

違いを発見

しばらくすると、違いを見つけたんです。

「ネジの数が違う!」

息子は、そう言いました。

シーソーの端の衝撃を吸収するゴムの部分にです。ゴムと金属がネジで留めてありました。

左側は、4本。右側は、3本。どうやら、右側は1本取れていたみたい。

 

だから、左側が重くなることを見つけていました。

 

やるなぁ・・・。

見つけることができた息子は、得意げな表情をしていました。

 

じっくり見て、違いに気づく。

 

日常の遊びの中で、できる学び。

小学校入学までは、特に大切にしたい感覚。

その感覚を養うために、子どもに質問する。

 

どんな問いを投げかけるかが、大事ですね。

 

公園遊びで、そんなことを思いました。

 

 

 

 

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