眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

待つわ、いつまでも。

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沈黙が怖い。

だから、例えを出したり、質問の切り口を変えたりして相手に喋らそうとする。

前回の記事に書いた僕の癖です。

 

先週、初任者研修を行ないました。

自分の癖を修正するために、「待つ」ことに重点を置きました。

 

今回の初任者研修のテーマは、「子供の様子を見る」に決めした。前日、初任者に質問をしたのです。

 

「どんなテーマで明日研修したい?」

自分で計画をたてていない、ダメ講師ですよ。

 

初任者:「???」

 

俺:「そんな質問をされて、思い浮かんだ言葉でも教えて?」

 

初任者:「・・・。子供の様子を見る。どうですか?」

 

俺:「ありがとう。これで組み立てるね。」

 

3つの質問

初任者研修をするために用意したのは、3つの質問です。

 

  1. どうして、このテーマを選んだの?
  2. 様子って何?
  3. 何を見るの?

 

 

①は、テーマを選んだ背景に今の気持ちや気になっていることが見えると考えたからです。聞いてみると、初任者の気になっていることが分かってきました。

 

 

②は、「様子」という抽象的な言葉を定義づけることが、対話に広がりと深みが出てくると考えたからです。曖昧な言葉は、意味を共有する。これだけでも、変わります。

「よい姿勢」や「ちゃんとする」。人によって、よいちゃんとも違います。学級でも、子供たちと初めにするのは、これです。考えを聞いて、定義づけていく。面倒なことですが、とても大切なことです。

 

③も同じです。「様子を見る」と言っても何を見るのか、何を見なければいけないのか。これも話を聞く中で、だんだんと初任者の考えが見えてきました。

 

もやもやを残す

3つの質問のやりとりで、45分間行いました。

最後は、今日の気づきを記述して発表してもらいました。僕からは、特に正解を伝えるわけでもなく、読んでみたらいい本の紹介だけしました。きっと、疑問に思うことなどが残ったはずです。でも、それがいいのかなと思います。1回の講座や研修で、モヤっとしたことがある方が次に繋がる。

 

授業でも、毎時間まとめや振り返りがなくても、「続きは次ね。」という授業があってもいいと思います。

 

一緒に考える。考える場をつくる。

僕は、今この力を一番伸ばしたい。

 

今日も読んでくださってありがとうござます。

 

 

 

 

言語化するのが大事だよな

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脳の第一言語はイメージである

以前、書いたこと。

 

 

Mind mapの開発者であるトニー・ブザンの言葉です。僕の中では、イメージ優先。でも、相手に伝えるには、やはり言語化しないと伝わりづらい。だからこそ、イメージを言語化する過程を大切にしています。それは、話す言葉もそうだし、書く言葉もそうです。

 

どうすれば、相手に伝わりやりやすいか。

 

ここに重きを置いています。

特に、相手に考えてもらい時です。

どんな質問を投げかけるのか。

 

でも、僕の悪い癖。

それは、待てないこと。

相手の反応が悪いと、言い回しを変えたり、例えを出したりして、自分のペースに会話をしたくなるわけです。沈黙が怖いのです。

 

黙っているからと言って、考えてないわけでない。相手も思考して言語化しようとしている。

そこに、切り口を変えた質問を浴びせたり、例えを出されることが、如何に相手の思考と言語化を妨げていたのか。

 

先日、本を読んで理解しました。

待つことも大切。待てる自分になろう。

 

令和初めの授業で感じたのでした。

今日も読んでくださってありがとうござます。

 

Happy Birthday

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誕生日おめでとうになります

息子は、5月4日で6歳になります。

今日は一日早いですが、お祝いをしました。

例年、焼肉を食べて行く。

そこで、お祝いなのです。

 

息子曰く。

「僕は、ろうそくを消したことがない。」

 

そう言うので、今年は家でご飯。

そして、ケーキを用意。

ろうそくに火をつけて、電気を消して。

Happy Birthday to you♪

 

ドヤ顔でろうそくの火を消す息子。

今年の誕生日は、満足したようです。

 

明日で、6歳の息子。

こだわりが強く、ゴーイングマイウェイを貫いている息子です。それでも、保育園では仲良くしてもらっている。噂では、モテているらしい・・・。

 

好きなことをトコトンやって欲しいのが、父の願いです。もっと、我儘に、したいことをトコトン。そして、周りの人に優しく。

 

そんな人になって欲しいです。

 

誕生日おめでとう。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

『きつつきの商売』の授業実践


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新学期始まって、あっという間の3週間です。

参観日があり、そして個人懇談もありました。

怒涛の4月。それでも、充実感のある3週間でした。今年度、僕は3年生の担任をしています。

4月に行った授業を紹介します。

 

音読発表会に繋げる読み

『きつつきの商売』の学習をしました。

きつつきが、森でおとやというお店を始めます。おとやとは、きつつきがステキな音をお客さんに聞かせるお店です。きつつきとお客さんとの会話。情景描写が多彩な作品です。

 

この単元の目標は、「場面の様子を思い浮かべながら、音読しよう」と設定されています。

場面の様子を思い浮かべるために活用したのが、共感マップです。

 

文章に書かれていることを、主人公の視点で「見る・聞く・考える&感じる・言う&行動する」に分類していく。この活動は、場面を思い浮かべるのに効果的です。主人公の視点を持つ。子供たちには、音読をする時に声の大きさや強弱、間を取る場所を考える時に役立ったようです。

 

読んで理解することは、声に出して読むことに繋がる。そう確信しました。

 

今まで、読解に重きを置いて取り組んできた共感マップの活用法。音読に繋げるために読む。

こちらにも広がりを持てる可能性を持つことができた4月でした。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

夏が来る きっと夏が来る

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4月も下旬ですね。

「平成」という時代も終わりを迎えます。

昭和57年生まれの僕。

昭和から平成に切り替わる時、覚えています。

次は、平成から令和。

5月から出すお便りは、令和元年と表記する。

大したことではないですが、何となく嬉しい。

そんな気持ちです。

 

初物を食す

さて4月と言えど、先週末は暑かったです。

娘が所属しているポートボールチームの試合が、日曜日にありました。

試合後、暑かったので、コンビニでアイスを買って食べました。

 

僕が選んだのは、サクレ

レモンの輪切りが入っているかき氷。

夏の定番商品です。

この時期でもかなりの数が、陳列されていたので、思わず買いました。

 

僕は、最初にレモンを食べる派です。

皆さんは、最後派ですか?

 

レモン食べて、氷食べて心は、リフレッシュ。

美味しいものは、美味しい。

 

これからどんどん暑くなる時期。

氷を食べて、クールダウンします。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

助ける人、助けてくれる人

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僕を助けてくれる人がいる。

一方、僕が手伝って結果的に助ける人がいる。

助ける、助けれる。

相互作用が働くからこそ

人は成長するのです。

どちらかに偏っているように思う。

でも、違うのです。

自分の行動

周りの行動

よく見ると、助けてる。

よく見ると、助けられている。

微妙な差に気づけるかどうか。

これが、分かれ道だろうな。

 

気づかないのは、三流。

周りから言われて気づくには、二流。

自分から気づくのは、一流。

 

 

気づいたことを改善するのに動く人は、超一流

あなたは、二流止まり?

それとも、一流?

 

 

もっと、もっと面白いことを発信する。

管理職が率先してもっとデジタルツールを使わないとね。

 

今日は、ありがとうございました😊

 

10年以上描き続けた結果

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Mind mapの開発者であるTony Buzanが一昨日亡くなりました。享年享年76歳です。心よりご冥福をお祈りします。

Mind mapを描きはじめて10年以上の月日が過ぎました。

僕は、トニーに会ったことがありません。

今となっては、遅いですがお会いして、直接話してみたかったです。

 

僕がMind mapを知ったのは、東大受験漫画『ドラゴン桜』です。メモリーツリーという名前で紹介されていました。

 

それから間もなく実際に描く人に出会いました。職場の同僚です。黒板に描かれたMind mapを見た他の先生は、「宇宙人の板書みたい」と表現されていました。10年以上前、Mind mapは変わったものでした。

 

月日が過ぎて、徐々にMind mapの認知度も上がってきました。僕は、個人的にも、仕事にもそして授業でもMind mapを細々と描き続けてきました。

 

そして、今年度。

学校の広報を担当することになりました。

広報のコンセプトやら方針を管理職に伝えるためにMind mapで描いて説明しました。

 

するとです。

非常に反応がいいのです。

 

何を今更。

僕の本音は、ぐっと堪えて。

喜んでくれるなら、幾らでも描きますよ。

 

脳の第一言語は、イメージである。

 

トニーの残した言葉です。

自分の脳内イメージをMind mapで一枚に表現する。僕の描いたものをこんなに喜んで貰って、活用してくれるなんて。

 

10年以上続けてきた甲斐があった。

人はイメージを認識することが、大切である。

 

今年は、Mind mapをフル活用します。

脳内の整理、新しい事柄の創造。

Mind mapは、僕の人生を大きく飛躍させてくれたツールです。

 

明日もそして、これからもトニーの想いを大事にして、Mind mapを描き続けます。

 

今日も読んでくださってありがとうございました。