こんばんは。
「大好きなことをやって生きる!」
本田健さんの本のタイトルみたいですね。
これって難しいことなのか?
今日はそんなことを考えさせられる場面に出くわしました。
自分自身は、それが実現できていると思ってます。僕にとって教師という職業は、適職だと思っています。これからの世界を担う人物に何らかの形で携わることができることは、まさしく喜びです。
勿論、大変なこともありますが、毎日はワクワクする日々です。このワクワクを子供達に伝染させるように学校生活を楽しんでいます。
親の次に、(もしかすると親よりも長い時間を過ごしている子もいるかも)近い存在である教師は、子供達の可能性を伸ばすことはあっても、ドリームキラーになってはいけないとな。
この考えを強く感じた今日でした。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。