音楽には、力がある。
それも不思議な力。
テンションを上げる歌。
苛立ちを鎮める歌。
悲しい気持ちに寄り添ってくれる歌。
何度となく、音楽に力を貰い、そして乗り越えてきた出来事があります。僕の生活の側には、音楽があります。
正しく、NO MUSIC,NO LIFE.
怒髪天が歌ったように、音楽のない生活は、気の抜けたビールみたいなものです。
人生に彩りを与える音楽。
第10弾。
久しぶりに大好きな音楽について、書きます。
しかも、10回目の節目です。
実は、洋楽もかなり聴いてきた
実は、洋楽も結構聴いてきました。
邦楽を掘り下げて聴きながら、洋楽もかなり聴いていました。今でこそ、youtubeやストリーミングで音楽は、聴き放題の時代です。
しかし、僕が学生の時はそんなサービスは、もちろんありません。ですので、タワレコに足繁く通い、買い集めたCDを聴いてきました。
20代に最もお金をかけた音楽。
やっぱり、好きをトコトン追求したおかげで、多くの繋がりを得ています。今日は、最近あったエピソードとそれにまつわる曲を紹介します。
Good Musicは国境を越える
先日、職場で3ヶ月遅れの歓迎会を行いました。同じ学年で働く同僚をお祝いしました。
コロナの影響で、出来ていなかったので、待ちに待った感じでした。一緒の学年で働いている外国人の先生と音楽の話をしていました。
僕は、UKバンドが好きです。
The Beatles,The Rolling Stones,Led Zeppelin…
挙げればキリがないですが、今でも一番好きなのは、oasisです。
Don't look back in anger.
oasisと言えば、これですよね。
大合唱が起こる定番の曲です。
僕もサマソニで見たとき、神戸ワールド記念ホールで見た時に、歌いました。
そして、2次会で行ったbarでリクエストしてくれて一緒に歌いました。
音楽は、国境を超えます。
ステキなメロディは、万国共通。
谷村新司の昴が、中東で受け入れらるように音には、国境を越える不思議な力があります。
oasisには、肩組んで歌いたくなる曲が、まだまだあります。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。