夏季休業に入っています。
今年の夏は、遠くに出かけることは控えて、近場の移動に留めるようにしました。
これだけ暑いと、外に出るのも億劫になり、冷房の効いた部屋に居たくなりますね。
今年の夏は、インプットに力を注ぎます。
❶のび太の新恐竜
まずは、映画です。
『ドラえもん のび太の新恐竜』が、ようやく公開されました。本来であれば、ドラえもんは春休み映画の定番です。コロナの影響で、公開が延期となり、今作は夏休みとなりました。宝島に続き、今回の脚本は、川村元気さん。
映画第1作目の『ドラえもん のび太の恐竜』へもしっかりと敬意を表したセリフであったり登場人物でした。詳しくは、映画をご覧ください。また、ミスチルの曲も合っていましたよ。
❷Amazon Video
プライム会員なので、たくさんのドラマや番組、映画を見ることができます。今は、『吉本新喜劇』をよく見ています。分かっていても笑ってしまう。人情話に笑いあり。笑うことは、人を元気にしてくれますよね。難しいことなしに笑える。新喜劇のパワーは、偉大です。
❸読書
今、自分が知りたいことや欲しいことを殆ど本から得ています。読書の力は、半端ないです。情報量が、多いほど生み出されるアイデアの質や量は、圧倒的に上がります。
「何を読む?」
「どう読む?」
「読んでどうする?」
特に、読んだ後に、「どうする?」が大事。
読んで、満足しても何もしなければ、変わらないですよね。やはり、行動を伴う読書が大切。
先日、英語学習に関する本を読みました。
その中で、「英語で日記を書くのがいい。」と書いてありました。
そこで、手帳に英語で日記を書くようにしました。内容は、かなりシンプル。
今日は、どこそこへ行って、何々しました。
楽しかったです。
ひとまず、3週間続けてみます。
まとめ
インプットは、アウトプットするための助走です。夏休みが明けて、2学期にグッと一歩を踏み出すことを意識して休みを満喫します。
今日も読んでいただきましてありがとうございました。