ケラーの「ARCSモデル 」をまとめてみました。
子供たちが「面白そうだな」と興味を持ち、やってみようと思う。そして、やってみる。「やったらできた」という自信が生まれ、「やって良かった」と満足できる。
単元学習では、このサイクルが回るように仕掛けを作っていく。どんな仕掛けを組み込んでいくかは、これまで培ってきたものや新しく学んでいくものを組み合わせていこう。
自分の型をつくっていくことは大事だけど、型に、はまってしまうことは避けたい。常に進化できるようにちょっとずつ工夫積み重ねていかないと。
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