眼鏡のカガヤキ☆

眼鏡を通して見えるキラキラした日常をお伝えします。岡山で小学校の先生をしている僕が、授業実践や読んだ本・好きな音楽・子育てについてキラッと輝くことをお伝えするブログです。

ARCSモデル

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ケラーの「ARCSモデル 」をまとめてみました。

子供たちが「面白そうだな」と興味を持ち、やってみようと思う。そして、やってみる。「やったらできた」という自信が生まれ、「やって良かった」と満足できる。

単元学習では、このサイクルが回るように仕掛けを作っていく。どんな仕掛けを組み込んでいくかは、これまで培ってきたものや新しく学んでいくものを組み合わせていこう。

自分の型をつくっていくことは大事だけど、型に、はまってしまうことは避けたい。常に進化できるようにちょっとずつ工夫積み重ねていかないと。

今日も読んでいただきありがとうございます。